【買った】本15冊
日帰りでパリへ行ってきました。
ほらね、本15冊軽く100ユーロ越え。しかもトータル15分ぐらいで全部選んだ。
買ったのは以下。
雑誌
BRUTUS 2009年11月15日号「真似のできない仕事術」
クウネル 2008年3月1日号「捨てないはぎれ。」
エル・ア・ターブル 2009年11月号「みんなのイタリアン」
本
「合格できる日本語能力試験 3・4級」アルク
「おとなの叱り方」和田アキ子(PHP新書)
「十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。」遠藤周作(新潮文庫)
「日本語練習帳」大野晋(岩波新書)
「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」遙洋子(筑摩書房)
「グレート・ギャッツビー」村上春樹訳(中央公論新社)
「小論文の書き方」猪瀬直樹(文芸春秋)
「岸朝子の『食』の作法も美味のうち」岸朝子(パンドラ新書)
「モノづくりのこころ」常盤文克(日経BP社)
「私は赤ちゃん」松田道雄(岩波新書)
「結婚しません」遙洋子(講談社)
「働くということ」日本経済新聞社編(日本経済新聞社)
あぁ日本の図書館がなつかしいー。
帰りのTGVで十字屋で買ったお弁当を広げるのは、毎回恥ずかしいと思う。おいしいけど!
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