【受けた】schoo(スクー)の授業

学校を卒業してからもう20年近く経つ。最後に授業らしい授業を受けたのっていつやったかなあ、それって何の授業やったかなあ。

そんなことを考えていた折、どこからどういうリンクをたどってつながったのか覚えてないけどschoo(スクー)というサイトにたどり着いた。そしてちょうど今日は朝日新聞読書編集長の授業があるというので、ちょっと参加してみました。以下思ったこと。

◎日曜日の書評欄ってこうやって作られていたのかー、という工場見学してるみたいな面白さ!

◎あの書評欄はやはり日曜日に本を買わせるために存在していたのね…。

◎奥田民生がぴあの廃刊の時に、あんなにいいコメントを残しているとは知らなかった。

ビブリオバトルって初めて知ったよ。日本語の授業でも使えそうなアイデアゲット。

◎こういうワークショップ形式の参加体験学習って最近本当に広まってるねんなあ。

◎私がバトルに出したサイバラの本、朝日新聞読書編集長から見てもいい本なんやなあ。私のバイブル、もうなくしません。

◎そしてこれからも読みたい本リストがどんどん長くなっていくことが確定!

とまあ、初回からわりとヒットな感じ。これからもちょこちょこのぞいていこ。この法政大学の授業も面白そう。

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